IPv6

IPv6への移行は、ネットワークの大きな転換点であり、成功を望むなら、ほとんどの組織は計画や移行を今すぐ開始する必要があります。

インターネットの現在の割り当て率で行くと、地域の登録機関はISPや他の企業に割り当てる追加のパブリックIPv4アドレスが2012年までに不足します。2015年までに、インターネットの17%がIPv6アドレスを使用します。

将来、新しいインターネットアドレスを求める組織は、IPv6アドレスだけを受け取ることになるので、移行することが要求されます。さらに、適切な量のIPスペースを持ったこのような企業は、IPv6のみの顧客やパートナーが自分たちのネットワークにアクセスできるようにするため、IPv6アドレスに移行する必要があります。ガートナー社の記事によると、IPv6アドレスを顧客に供給する外部サービスは、ユーザーの使用感が低下するリスクを回避するために移行する必要があります。政府は、いくつかの組織に対して、遅かれ早かれIPv6への移行を求めています。

近い将来組織がネットワークインフラストラクチャに相当な設備投資を予定している場合は、IPv6への移行を今計画することは意味があります。すべての組織は、IPv4とIPv6の両方の移行期間を持つ必要があり、現在の状況を基準として可視化して、移行の計画や導入後の管理を行う必要があります。IPアドレス管理は、しばしば最初に思いつくことであり、ネットワークやインフラストラクチャも非常に影響を受けます。ITチームは、正常な展開を確保するため、移行全体を通じて、ネットワークの変更、構成、コンプライアンス要件を管理する必要があります。

IPv6への移行は、困難で危険を伴う努力を必要としますが、適切な計画により実行すれば、うまく達成できます。Infobloxは、IPv6移行とIPv6アドレスネットワーク運用のリスクとコストを減らすツールやテクノロジー提供します。

特徴

  • IPv6 DNSリゾリューション用のDNS AAAA記録
  • IPv6サブネットおよびIPアドレス割り当てを管理する複雑なタスクを単純化するIPv6 (IPAM) IPアドレス管理
  • ユーザーの移動性を促進する動的アドレス割り当て用のIPv6 DHCP
  • IPv6バックボーン上の「IPv4アイランド」全体のDNS検索を変換するDNS64
  • 大規模な企業やISPが管理をサブネットマネージャーに委譲できるようにするIPv6プレフィックス委任
  • 複雑なアドレッシングのタスク委任と自動化
  • ネットワークのトラブルシューティングとセキュリティ
  • ネットワークインベントリーとIPv6アドレスプランニングのIP検出
  • IPv6ネットワークの安全とコンプライアンスを維持するために自動化されたIPv6ネットワークの変更と構成管理
  • 絶えず変わり続けるネットワーク環境のコンプライアンスモニタリングとレポーティング

利点

  • 適切な計画とIPスペースモデリングツールによる移行リスクの軽減
  • IPv6専用のアクセスを素早く確立して、ビジネスリスクを取り除く
  • 自動化による移行コストの削減
  • IPv6アドレスネットワークの管理コストを削減
  • IPv6アドレスネットワークのレイアウトを図表により計画し、モデルを作成
  • IPv6移行のネットワーク変更プロセスを自動化
  • IPv6 DNS (AAAAレコード)、IPv6用DHCP、およびDNS64の使用により、ご使用のネットワークへの接続を提供
  • 自動化されたIPv6 DHCP、DNS、IPアドレス管理と、ネットワーク変更および構成管理の使用により、複雑さとコストを軽減